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私は引っ越しをきっかけに、ホームルーターを使い始めました。最初の1年間はdocomoのホームルーターを使っており、2年目になるタイミングでSoftBankAirを契約することで家電を大幅値引きしてくれるとのことで、契約しました。
しかし、契約時、店員さんからは「電線から飛んでくる電波を利用するイメージ」と説明を受けました。実際には携帯電話と同じモバイル回線を利用する仕組みで、建物や階数などによって利用条件があるらしいです。そのためかはわかりませんが、夜の時間にはアクセス集中によりYouTubeやNetflixなどの再生が止まることもありました。
そこで昔からの友人が使っていた光回線に興味を持ったことと、入居した賃貸マンションが光回線に対応していることもあり、NURO光に変えたら人生が変わるほどの驚きがあったので、共有します。
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検証環境
今回の検証は、平日の夜8時から10時という、社会人も学生も多くの人がスマホを使っている時間帯で測定しました。
自作PC
個人制作やAI研究のために活用しているWindowsのための自作PCです。
スペックとしては結構盛っていて、基本的に動作が重くなることはありません。

スペック
CPU:AMD Ryzen7 5700G
GPU:NVIDIA GeForce RTX 5080
RAM:Corsair DDR4 16GB×2
マザーボード:ASRock A520M-ITX/ac
MacBookPro(2018年発売モデル)
大学に入学した時に父に買ってもらったPCです。このブログの立ち上げから今の今まで記事も書いてますし、本当に私の人生を変えるきっかけになったPCで今でも愛用しています。そろそろ8年経つし性能的にもキツくなってきましたがなかなか手放せない大切な相棒です。

スペック
CPU:Intel Core-i7 6コア 2.7GHz
GPU:Radeon Pro Vega20
RAM:DDR4-2400 16GB×2
iPad Pro 12.9(2021年発売モデル)
大学に通っていると周りのみんなが「iPadって便利」と言う話をし始めて、例に漏れず私も購入しました。
アルバイト代をApple株に注ぎ込み、バイト代とその運用益で買ったので非常に思い出深いですし、今でも現役で外でブログを書くときに活用しています。
スペック
チップ:M1
RAM:16GB
ストレージ:1TB
iPhone17
「iPhoneは問答無用で最高スペック、最新版!」と思っていましたが、学生から社会人になるとiPhoneの高さにもびっくりします。でも最新版は、「ネットが速いし写真が綺麗だし」と思って購入した相棒です。事業の多角化に非常に役立っています。
スペック
チップ:A19チップ
ストレージ:256GB
HUB
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LAN
ホームルーターや光回線会社から貸与されたONUに付属のケーブルで検証しています。ホームルーター付属のLANにはCAT5eとの表記がありましたが、NURO光から貸し出されたONUの付属ケーブルには表記がなく具体的な性能はわかりません。
検証結果
ここから実機を使って、通信の速さを比較していきたいと思います。
自作PCで検証
有線速度:30Mbps→940Mbps
Wi-Fi速度:33Mbps→230Mbps
自作PCは、巨大な都市モデルや超リアル人物モデルなど扱ってCG作成などをしたくなって購入しました。そのため、どのデータも非常に重くてこれまでの環境では、クリエイティブな作業をすることが億劫になってしまっていました。
結果として有線で、30倍以上の通信速度を叩き出していますが、当初は「NURO光ならもっと数字が出るのでは?」と思っていましたが、今回使用したLANアダプター自体が1Gbps対応なので、940Mbpsはほぼ上限に近い結果と言っても良いと思います。


MacBookPro 2018で検証
有線速度:32Mbps→920Mbps
Wi-Fi速度:37Mbps→670Mbps
年代物のPCとしては、性能を引き出せていると思います。NURO光に変えてから家族の写真をiCloud上で開くのも速いですし、過去の作品のモデルを修正したりするときも体感で速度の差を感じています。
結果としては、NURO光では有線でほとんど1Gbpsに近いスピードを記録しています。いつも使っているスマホのRakuten 5G+は150Mbps程度のため、Wi-Fiの670Mbpsも非常に早く感じます。
これだけあれば、今後のデータのやりとりにはあまり問題なさそうです。


M1 iPad Pro 12.9で検証
有線速度:7.4Mbps→1,300Mbps(1.3Gbps)
Wi-Fi速度:22Mbps→1,100Mbps(1.1Gbps)
下り速度は1,300Mbpsを記録しましたが、その後のレイテンシやアップロード速度の測定時に通信エラーが発生しました。無線通信でも1Gbpsを超える「超高性能」と言っても過言ではありません。作業データやPDFなどの書類をiCloudで共有していますが、どれも表示までとても早くてびっくりしました。


iPhone17で検証
有線速度:21Mbps→350Mbps
Wi-Fi速度:230Mbps→970Mbps
今回のiPhoneでは有線接続よりWi-Fi接続の方が高速という結果になりました。iPhone側のUSB接続や使用したアダプターなどがボトルネックになった可能性があります。
スマホなので業務に関係するような大きなデータのやり取りは少ないですが、メールやチャットでのチェックバック事項の添付ファイルなどダウンロードが圧倒的に速くなりました。家を仕事場と兼用するというライフスタイルの人には最高の環境です。


ズバリどんな人におすすめ?
私の場合は、次のような結論になりました。
家と学校や会社で違うデバイスで作業する人は、とりあえず光回線にしよう!
例えば、マテリアルや周辺データなどを含めて500MB程度になった住宅規模のRhinoモデルをダウンロードするとします。
これを大学のPCで作業した後に自宅のデスクトップPCで利用するとしたら、
ホームルーターだとダウンロードに2分30秒程度
光回線だとダウンロードにたったの5秒程度
ということになります。
(実際の所要時間は、サーバー側の速度や通信環境によって前後します。)
実際にこの時間の差があれば、大きな差になりえます。
特に設計コンペの締切前など、大容量データを何度もやり取りする場面では、この積み重ねが作業効率に大きく影響します。
下記に一覧で検証結果をまとめます。
| 端末 | SoftBank Air 有線 | NURO光 有線 | SoftBank Air Wi-Fi | NURO光 Wi-Fi |
|---|---|---|---|---|
| 自作PC | 30Mbps | 940Mbps | 33Mbps | 230Mbps |
| MacBook Pro | 32Mbps | 920Mbps | 37Mbps | 670Mbps |
| iPad Pro | 7.4Mbps | 1,300Mbps | 22Mbps | 1,100Mbps |
| iPhone 17 | 21Mbps | 350Mbps | 230Mbps | 970Mbps |
※すべて下り速度の実測値です。
※本記事に記載している通信速度は筆者の自宅環境で測定した実測値です。NURO光の通信速度を保証するものではありません。
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