皆さんこんにちは、建築ソフト解説員のUMAです。
今回は、使えるようになると、修正が楽になる『レイヤー』について解説をしていきます。
今回解説する機能
今回解説する機能は、『レイヤー』です。
この機能は、一度作成したモデルを後から修正するときに、簡単になる機能です。
レイヤーごとに、非表示/表示を切り替えることができたり、マテリアルの割当も変えられたりするので、しっかり理解をしてレイヤー分けをすることで、徹夜の回数が減るかもしれません。
操作方法
まずは、メニューバーから、『』→『レイヤー』をクリックします。
すると、以下のようなウィンドウが表示されます。
このウィンドウでは、『新規レイヤー作成』『非表示/表示』『色』などを設定できます。
ここからは、作成したモデルをレイヤーごとに分ける方法を紹介します。
以上で、解説は終わりです。もしも、うまく理解できなかった人は、以下のリンクから動画を見てみてください。